スタートレックの通販情報


スタートレック オムニペディア 日本語版 ディクショナリエディション
価格: 6,090円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
書籍「スタートレック エンサイクロペディア」のCD-ROM版ともいうべき「スタートレック オムニペディア」の廉価版。辞書機能のみ収録されており、音声解説やエピソードガイドなどはない。
しかしながら、インターフェイス上にはエピソードガイドなどのボタンが並び、クリックすると「この機能は利用できません」とメッセージが出る。つまり、「ディクショナリエディション」とは名ばかりで、単にオムニペディアの機能を制限しただけのものなのだ。
ディクショナリエディション独自のインターフェイスを採用しているのならまだしも、ただ機能を制限しているだけなのにこの値段は高い。「スタートレック オムニペディア」
シンフォニック・スター・トレック
価格: 1,700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
このCD、実はAmazonさんに英語表記の輸入版も登録されています。
ところが、こちらは全く同じ米国版CDでありながら、ブックレットを
日本語に訳したライナーノーツがそっくりそのまま外カバーとして
シュリンクされ、しかも輸入版より「安く(相場によりますが2?300円)」
設定されたお買い得品となっています;ー)。

内緒話はこの辺にして…このディスクは数曲を除くほとんどのスコアが
フルデジタル録音されています。巻末の注意書きにも「20bitフルデジタル
録音による高音質が流れます。アンプの音量設定
ヴォラーレ ~ザ・ヴォイス2
価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12
デビューアルバムから1年くらいかかっただろうか。オペラの名曲とポップス曲をミックス収録した『ヴォラーレ〜ザ・ヴォイス2』でラッセル・ワトソンが帰ってきた。前作『ザ・ヴォイス』はミリオン・セラーを軽く突破し、いまだにセールスを伸ばしている。今やすっかりその名声を確立し、UKのみならずアメリカでも成功を収めたかっこうだ。
本作では、永遠の名曲バッハ/グノーの<5>から、スター・トレックの最新シリーズ「エンタープライズ」のテーマ曲<16>まで幅広く選曲。ソング・リストにはプッチーニやヴェルディが、ルルやライオネル・リッチーと肩を並べている。今回は、オペラ、古典曲、テレビ・映画音楽
ベスト・オブ・TVテーマ
価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3
 TVで昔見ていた「宇宙大作戦」(スタートレック)と、刑事コロンボのテーマ曲が急激に聞きたくなって、探しまくって見つけました。何回聞いても、どちらも素晴らしい曲です。ダウンロードでは、手に入りませんでした。手に入って良かった。
スター・トレック 新スター・トレック劇場版BOX [Blu-ray]
価格: 17,640円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
特典DISCには、歴代エンタープライズの紹介がCGアニメと共にまとめられたもの、スタートレックのテーマパーク「スタートレック エクスピリアンス」最後の営業日の様子などが収録されています。後者はスタッフの哀感やファンの姿も記録されており、ドキュメンタリー的な内容です。プロとして最後まで誇りを持って取り組むスタッフたちの姿や閉鎖に涙するファンの姿に共感しました。閉鎖前に行きたかったと思います。ディスクにはアトラクションの再現も収録されており、そうした気持ちも少し汲んでくれてるような気がしました。
本編の映像は、画質も音声も満足してます。DVDはあまり見返さなかったのですが、ブルーレイ
スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン 7 コレクターズ・ボックス
価格: 18,690円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
映画版スタートレックから新スタートレック、ディープスペース9と順番に観て来ましたが、ヴォイジャーは間違いなく最高傑作だと思います。
クルーの成長(特にドクター)を丁寧に描きつつ、ストーリー展開も期待を裏切らないものでした。
先に「エンタープライズ」を観て、がっかりしてしまった人にもお勧めです!
スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン 2 コレクターズ・ボックス
価格: 18,690円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
『スター・トレック』の第4シリーズ
『ヴォイジャー(VGR)』その第2シーズン。

TNGとDS9では、シリーズ間でエピソードがリンクし、キャラクターのゲスト出演など、ファンには堪らない演出が度々ありました。
VGRも同じ24世紀が舞台ではありますが、何せ惑星連邦圏からは7万光年離れたデルタ宇宙域を航宙中。
言及程度かと思いきや、そこはスター・トレック、意表を突いた手法でTNGのキャラクターやアルファ宇宙域の種族などを登場させてくれます。

オープニングエピソード『ミッシング1937』では、女性冒険家のアメリア・エアハート
スタートレック パラマウント社公認 オフィシャルデータベース
価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
「ヴォイジャー」放映中に発売された、パラマウント社公認解説本で、「オフィシャルガイドブックシリーズ第3弾」。

アメリカSFドラマシリーズ「スタートレック」1作目「宇宙大作戦」から発行当時の最新作「ヴォイジャー」まで、シリーズのすべてをアウトライン、作品世界、キャラクター、メカニックから用語、雑学解説まで、幅広く時に深くわかりやすく説明してます。
これだけの情報を、よくぞ223ページにまとめたものだと思います。

そのため、ビギナーからマニア「トレッキー」まで楽しめます。
また、これが大事なところですが、豊富な写真数にも
スタートレック アルティメット (オフィシャルガイド (5))
価格: 15,750円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
まずこの本を手にしたとき、想像以上の重量感があってビックリしました。
私はこのようなガイドブックは1冊も持っていなかったので、登場人物や年齢設定、時代の設定など基本的なことがわかってよかったと思います。
オールカラーですし、見ているだけで楽しい気持ちにもなりました。

あらすじの部分ではもう少し内容が掘り下げて書いてあるといいとは思いましたが、これだけのエピソードを載せるのにはそれなりに限界もあるでしょう。
値段においては、高いといえば高いのですが、私としてはこの位はするかなと、とりあえずは納得しています。

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